2026.10.21
代表の桑村浩弥です。
久しぶりのブログ更新です。再開の一本目は、アカウンティスが一番大切にしている「自計化」について書きます。
自計化とは、自分の会社の数字を自分たちでつかみ、管理していくこと。
つまり、自社で計数管理をすることです。
この自計化が、当事務所の基本のスタンスです。
そのため、記帳代行はお受けしていません。
台風が近づいているときに、3日前の台風情報を見て備える人はいないと思います。
知りたいのは、今どのような状況にあって、
そのために何をすべきか、どんな備えをしておくべきかです。
試算表も同じです。
数か月遅れの試算表は、中身が正しくても経営の判断には使えません。
数字は、遅れた時点で価値の多くを失ってしまいます。
以前は、私自身も記帳代行を中心に仕事をしていました。
ただ、試算表ができあがるまでに時間がかかり、経営の話をする前に月が変わってしまう。
そのもどかしさが、今のやり方につながっています。
だから私たちは、毎月の数字をその月のうちに締めることを大切にしています。
先月の数字を見ながら「では今月どうするか」を、経営者の方と一緒に考えるためです。
帳簿を作ることがゴールではなく、その数字の先にいる経営者と向き合うこと。
それが、私たちが大切にしていることです。